受賞歴のあるシェフメイド

Bejanaで自然に点灯しているカップルのテーブル

サンバルの盛り合わせ

おいしいバリのサテリリット

マデ・カルヤサシェフの挑戦

NUSA DUA, BALI, INDONESIA, July 2, 2019 /EINPresswire.com/ -- ザ・リッツカールトン バリのメインインドネシアレストラン ブジャナで料理長を務めるマデ・カルヤサは、世界中から訪れるゲストにインドネシア諸島がもつ美味しい食の魅力をご紹介しています。インドネシア料理には「風味が決め手」だというマデは、厳選された食材とスタイリッシュな盛り付けで 伝統的な田舎料理 を、見事なファインダイニングへと昇華します。

人気テレビ番組「トップシェフ インドネシア」で2013年に決勝まで勝ち進んだファイナリスト、シェフとして20年以上の経験を誇るマデは、ザ・リッツカールトン バリ で誇りと情熱をもって日々仕事に臨みます。「料理人という仕事は私の人生を変えました」と語るマデは、幅広い知識や経験を同僚や部下たちに惜しみなく伝えていきます。「多くの人に、自分の現状に満足することなく更なる高みを目指して欲しい。そのために私が出来る事は何でもしたいと思っています」

ブジャナでは、メニューの作成をはじめクラスの開催、部下や同僚たちへのトレーニングなど、マデの仕事は多岐に渡ります。その他、インドネシア料理のアンバサダーとして、ザ・リッツカールトン北京やセント・レジス北京、インドのザ・リッツカールトン バンガロール、シンガポールのJWマリオット・サウスビーチなど、海外においても活躍の場を広げています。

ブジャナでは、スパイスアイランドの美味しさをゲストに味わってもらいながら、同時にマーケット・トゥ・テーブルのクッキングクラスを定期的に開催、インドネシア料理の魅力を多くのゲストへ伝えます。リゾート宿泊ゲストをはじめビジターも参加できるアクティビティとして人気のクッキングクラスは、地元の朝市を訪れて新鮮な食材を買い求めるマーケットツアーを楽しんだ後、ブジャナ内のカリナリーセンターでインドネシア料理をやさしく学んでいきます。ツアーやクラスを通じて、マデシェフはインドネシア料理に受け継がれてきた伝統 について説明しながら、参加ゲストに幅広い知識や経験を披露。クラスで作り上げたメニューは、ランチタイムにお楽しみいただけます。

「ザ・リッツカールトン バリでは、訪れるゲストに思い出のひとときを提供するために日々まい進しています。リゾートのメインレストランであるブジャナを率いるマデシェフの存在は、ゲストの皆様へ思い出深いお食事のひとときを提供するだけではなく、リゾートに従事する紳士淑女たちにとっても大きな励みとなっています。私は彼の温かいチーム精神を有難く思ってます」カリム・タヤック総支配人は語ります。

ザ・リッツカールトンバリ内のレストランに関するお問合せや、マーケット・トゥ・テーブルクッキングクラスのご予約はリゾートのレストラン予約部まで rc.dpssw.restaurant.reservation@ritzcarlton.com よりお気軽にご連絡ください。

Prhativi Dyah
The Ritz-Carlton, Bali
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Bejana - ザ・リッツ・カールトンバリのインドネシア料理レストラン

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