キュリア、チョーズン (CHOZN) プラットフォームで細胞株開発サービスを拡充
キュリア、ミリポアシグマ (MilliporeSigma) とライセンス契約を締結し、タンパク質・抗体の生産をサポート
ニューヨーク州オールバニ発, June 20, 2023 (GLOBE NEWSWIRE) -- 研究開発・製造業務受託機関のリーダーであるキュリアは本日、ドイツ、ダルムシュタットのメルク (Merck KGaA) の北米ライフサイエンス事業であるミリポアシグマと、治療用タンパク質および抗体の生産にCHOZN® GS-/-細胞株を使用するためのライセンス契約を締結したことを発表した。この契約により、チョーズンGS-/-細胞株はキュリアの細胞株開発ワークフローに組み込まれ、キュリアの顧客に直ちに提供できるようになった。
CHOZN® プラットフォームは、チャイニーズハムスター卵巣 (CHO) の哺乳類細胞発現システムであり、生物製剤や治療用組換えタンパク質を生産するための高生産性クローンの選択とスケールアップを迅速かつシンプルに行うことができる。このシステムには、高性能のCHO細胞株、対になる培地とフィード、最適化された発現ベクター、堅牢なプロトコルが含まれている。CHOZNプラットフォームのグルタミン合成酵素GSノックアウト(GS-/-)細胞株は、組換えタンパク質医薬品のGMP製造に最適な高生産性クローンの選択、同定、スケールアップを効率化できるよう特別に設計されている。
キュリアの研究開発担当プレジデントであるクリストファー・コンウェイ (Christopher Conway) は次のように述べている。「弊社は、発見から臨床向け製造までの生物製剤開発の提供を引き続き強化しています。チョーズンGS-/-細胞株プラットフォームは、広く受け入れられていて商業的に存立可能な細胞株を弊社の能力に追加しています。弊社の統合された提供内容は、治療用タンパク質と抗体の生産を加速させ、最適な柔軟性を持つシームレスな技術移転を実現します。」
キュリアのタンパク質・抗体開発の専門家は、候補物質の製造可能性に応じて、細胞株開発から第I相医薬品までのスケジュールを最短12ヶ月で実現し、進捗をスピードアップさせてきた実績を提供している。
キュリアは、チョーズン・プラットフォームの追加により、既存の独自CHO細胞株を補完する形で提供するサービスを強化し、顧客に汎用性の高い、幅広い適用が可能なソリューションを提供することになる。
キュリアについて
キュリアは、研究開発から商業用の生産に至る製品・サービスを医薬品・バイオ医薬品の顧客に提供する、研究開発・製造業務受託機関のリーダーである。キュリアでは、米国、欧州、アジアの29拠点で約4,000人の従業員が、顧客の好奇心を治療に繋げる展開をサポートしている。詳しくは、CuriaGlobal.comを参照されたい。
キュリアについての問い合わせ先:
ヴィアナ・バーガン (Viana Bhagan)
+1 518 512 2111
corporatecommunications@CuriaGlobal.com
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