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HEISHAロボット充電ステーション ロボット時代に向けて、スタート

HEISHA ロボット充電ステーション

HEISHA ロボット充電ステーション

D50 ドローンポート

D50 ドローンポート

HEISHA R80 ロボット充電ステーション

HEISHA R80 ロボット充電ステーション

D50 ドローン充電ステーション

D50 ドローン充電ステーション

世界をリードするロボット自動充電ステーションサプライヤーHEISHAはよりコンパクトな最新型ドローンポートD50と、ロボット充電ステーションR80を開発した。このうち、R80は複数のロボット・ドローンの充電が同時に行える拡張可能なロボット充電ステーションである。

SHENZHEN, GUANGDONG, CHINA, May 24, 2022 /EINPresswire.com/ -- 世界をリードするロボット自動充電ステーションサプライヤーHEISHAはよりコンパクトな最新型ドローンポートD50と、ロボット充電ステーションR80を開発した。このうち、R80は複数のロボット・ドローンの充電が同時に行える拡張可能なロボット充電ステーションである。

コンパクトにもかかわらず高い互換性を誇るドローンポート
QRコードの導入によってドローンの着陸精度が大幅に上がった。また、ドローンポートD50は充電用着陸パッドが50㎝×50㎝のサイズに小型化され、DJI Mavic、Phantom、Autel、Skydio、Parrotなどほとんどの機種の自動着陸及び充電に対応できる。さらに、2セル~4セルバッテリーを使用するドローンにも適用可能である。
DJI M30のドローンポートが世に出るまで、ドローン充電ステーションにエアコンを搭載するという発想はなかった。HEISHAは約2年間の努力を積み、インバーターエアコンを搭載するドローンポートが最も効率的とともに最も優れた省エネ性能を備えるという発見に辿り着いた。

ドローンポートD50、メンテナンスも安心
ドローンポートD50のメンテナンスはローカル操作または遠隔操作によって実行できる。
ドローンポートD50に搭載されたPDAを通じて、一部のパーツが故障時にローカル操作によって調整可能である。また、ほとんどすべてのハードウェアユニットがPDAによって制御できる。なお、HEISHAは遠隔操作が効率的に行えるようにQ100を開発した。Q100を通じて、ドローンポートD50の制御もエラーチェックもオンラインで実行できる。
HEISHAによって開発されたドローンポートD50はMQTTとRS-485に対応できる。なお、SDKの無料ダウンロードが可能である。

価格 6999米ドル
生産キャパシティ 月に100セット

ロボット充電ステーションR80
HEISHAはバッテリー駆動によるロボットの連続稼働時間制限の課題を解決するために、ロボット充電ステーションR80を開発した。R80はいわばロボットの家のようなものであり、インターネットモジュール、強電と弱電の電気ネットワーク、エレベーター、エアコン、監視システムが完備しており、耐火性に優れた構造材料と耐震デザインによって安全安心の充電が実現できる。R80からは、HEISHAが目指す研究開発の方向性が見えてくる。
R80は小包の自動搬送など日増しに高まる物流のニーズに応えられる。現在、コンパクトサイズのカストマイズロボット充電ステーションR50がすでに物流業界で使用されている。R80はご要望に応じてカスタマメイドが可能であり、ソーラーパネルでの充電に対応できる。
生産キャパシティ 月に5セット

HEISHAについて
テクノロジー会社HEISHAはドローン・ロボット自動充電ステーション開発の先頭を走っており、常に最先端技術を活かして実用的かつ革新的なテクノロジー製品の開発に取り組む。1700平方メートル以上の規模を誇る生産現場で最先端の設備を活用し、より多くのお客様に効率的なソリューションを提供する。HEISHAはOEMを行う一方、海外の現地会社とグローバルなビジネスパートナーシップが築けるように期待する。

James Penn
Heisha Technology
marketing@heishatech.com
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