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バイオリニスト歌手 廖柏雅Art & Fashion in Asiaに登場 日本ET-KINGと共演して音楽のボーダーレス性を体現

音楽イノベーションサイト「Art & Fashion in Asia」(時尚亜洲)は、台北市国際音楽城市文化発展協会の運営により、複数の都市に跨る音楽文化交流イベントに取り組んでいる。

TAIPEI CITY, TAIPEI, 台灣, May 6, 2018 /EINPresswire.com/ -- 今月(5月)5日に台北市中山堂で盛大に行われる第2回「Art & Fashion in Asia」音楽パーティーは、著名プロデューサの王鈞と丁曉雯による現場サポートのもとに、メディアから日本のメイデイ(五月天)と称えられるJ-POPユニットET-KING、そして米国ジュリアード音楽院卒のバイオリニスト歌手である廖柏雅(Kevin)らのアーティストが次々に登場し、テンションが高く、エキゾティックなパフォーマンスを繰り広げる。
「Art & Fashion in Asia」には、音楽プロモーションによる文化交流のため、世界の著名ユニットを招待する一連のシリーズイベントがあり、次世代育成も兼ねて、廖柏雅がモンブランとのコラボで作ったシングル『Own the Stars』をイベントのテーマソングとした。“バイオリンヴィルトゥオーゾ”の異名をとる廖柏雅はジュリアード音楽院を卒業後、エールなど名門校大学院の全額奨学金の権利を放棄し、音楽の夢をかなえるため台湾の音楽界に飛び込んだ。“弦の上のバーベキュー”、“マッサージ演奏”、“蛇にからまれる演奏”といったビデオをリリースしたこともあり、鳴り止まぬバイオリンの音色と相まってジャンルにとらわれない才能を見せ、ネット上でも話題となった。シングルは7日にKKBOXにアップされる。
2025年大阪万博招致のアンバサダー的存在であるET-KINGは、メディアから日本のメイデイと呼ばれており、軽快で生き生きとした曲に電子音楽、ロック、ヒップポップなど様々な要素を加えたパフォーマンスは常にファンを熱狂させる。台湾のルーキー廖柏雅はクラシックのバイオリンをポピューラー音楽に取り入れ、ヒップポップと電子音楽を融合させて、中国語と英語の歌詞を変換するなど、不思議な魅力を放つハーモニーとメロディーを得意とし、ステージ上のパフォーマンスにも定評がある。その作詞と歌唱の能力は多くの楽曲に表れており、イベントのテーマソング『Own the Stars』は、異様ではあるがおもしろい雰囲気で、オーディエンスへの訴求力も十分だ。初めてET-KINGと共演するに当たり、ET-KINGの名曲『ギフト』を編曲して先輩に敬意を表するとともに、国際交流も兼ねて、大阪の万博招致を呼びかける。
廖柏雅によると、「Art & Fashion in Asia」がチャンスを与えてくれたことに感謝する、ひとつひとつのステージを大切にする、音楽は情感を伝えるのに、言語を用いないのでボーダーレスな芸術であり、今回の作品がファンから愛されることを願っている。そして、現在はアルバム発表を準備中であり、今年7月にリリース予定だと明かし、自身のページをフォローしてほしいとファンに呼びかけた。

廖柏雅ファンページ:
https://www.facebook.com/KevinLiaoViolin/
https://www.instagram.com/kevinliaov8/

「Art & Fashion in Asia」音楽パーティー:
https://www.accupass.com/event/1804271004559004843630

Tony
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